相続対策と遺言 財産目録検認遺言能力秘密証書遺言 遺言書の種類 遺言の種類について 遺言は本文を全て自筆で書く自筆証書遺言だけではありません。ほかにどのようなものがあるかご説明します。有名な遺言としては、公証人が遺言者に代わって遺言を作成する公正証書遺言があります。ほか、秘密証書遺言、一般危急時遺言、難船危急時遺言、一般隔絶地遺言、船舶隔絶地遺言という遺言がありますが、95%以上...
相続対策と遺言 自筆証書遺言財産目録 音声・動画による遺言は有効か?データの効果的な活用法 昨今では幅広い世代にパソコンやスマートフォンが普及したことから、日記や趣味の写真、動画までデータで残す人が多くなったといえます。遺言書についても、書面より肉声や動画で遺した方がいいのではないかと考える人もいるかもしれません。ここでは、音声や動画による遺言は有効なのか説明していきます。 音声や動画による遺言は無効 パソ...
相続対策と遺言 家族信託 家族信託も検討を!遺言書で2世代先に財産承継できない理由 財産承継先を遺言書で指定できるのは次の世代に対してのみであり、2世代先まではカバーすることができません。ここでは、遺言書で2世代先に財産承継できない理由について説明していきます。 遺言書で指定できるのは「遺言者の相続」に限られる 現在住んでいる自分名義の自宅について、「自分の死後は息子に自宅を相続させ、息子が亡くなっ...
相続対策と遺言 遺贈法定相続分遺言の効力相続欠格 遺言による贈与(遺贈) 遺贈とは 遺贈とは、遺言により無償で他人に財産を与える行為のことをいいます。遺言者は、包括又は特定の名義で、その財産の全部又は一部を処分することができます。「遺産の3割」、「遺産の5分の3」など一定の割合で財産を指定する遺贈を包括遺贈といい、「甲土地を遺贈する」とか「★★銀行の預金全部を遺贈する」など遺贈する財産を具...
相続対策と遺言 遺贈遺留分侵害額請求 遺贈に掛かる税金は贈与税?それとも相続税? 遺贈は遺言によって相続財産を引き継ぐ場合に用いられる言葉です。税法上の観点だと相続人以外の人物が相続財産を引き継ぐ際に用いられます。つまり、遺贈が発生するのは遺言による方法しかなく、相続税が対象となるのは明らかです。贈与税は生前に受け取る場合に発生する税金であるため、遺贈とは関係ありません。 この場合、気を付けた...
相続対策と遺言 遺産分割協議遺留分 子供がいない夫婦が遺言書を残す場合のメリットと注意点 子供がいない夫婦の場合、どちらかが亡くなったとき、すべての財産が配偶者に相続されるわけではないと知っておきましょう。法定相続人として配偶者以外に兄弟姉妹にも相続権利が発生することになるからです。子供がいない夫婦だからこそ、遺言を残すことで満足のいく財産相続が実現できるのです。ここでは、遺言書を作成するべき理由について説...
相続対策と遺言 遺留分財産目録遺言の効力 法的に有効?生前の口約束は遺言として通用するのか 生前の故人との会話のなかで、「自分が亡くなったら財産のうち○○を譲る」といった口約束がなされることがあります。いざ相続が開始したとき、このような口約束は有効とされるのでしょうか。ここでは、生前の口約束の効力について説明していきます。 口約束は法的に有効だが遺言としては無効 民法では、両者が承諾すれば口約束でも契約は成...
相続対策と遺言 遺産分割協議遺留分お墓戸籍 相続で長男と長女のトラブル事例を回避するには遺言書を 相続の際、長男と長女が揉める事例は少なくないといわれています。長女が親の面倒をみていても相続の際は長男が有利な条件での主張をしてトラブルになる、といったケースなどが該当します。長男で第一子の場合はその傾向がやや顕著であることから、ここでは、事例をご紹介しながら、長男・長女がいる場合の望ましい相続の形について説明していき...
相続対策と遺言 自筆証書遺言遺留分遺産分割協議遺留分侵害額請求 相続対策の選択肢!遺言書と生前贈与はどちらを選べばいい? 自分の死後に備えて相続対策を検討する際、まず候補に上がるのが遺言書と生前贈与でしょう。できれば相続時にトラブルを回避したい、相続税はできるだけ抑えたいと考えたとき、どちらの方法を採るべきなのでしょうか。ここでは、相続対策として代表的な遺言書と生前贈与の違いやメリット・デメリットについて説明していきます。 遺言書と生前...
相続対策と遺言 遺贈不動産預貯金 死後に財産を譲りたい!遺贈と死因贈与の違いと注意点 自分の死亡を機に所有していた財産は相続人に承継されます。一方、相続人ではない人物に対して財産を遺すこともできるのです。ここでは、相続人以外にも財産を譲ることができる遺贈と死因贈与について、その違いを説明していきます。 遺贈と死因贈与の違い 相続人以外の人物へ財産を渡す方法は2つあります。1つは遺言書による遺贈であり、...