遺言書の作成 遺贈祭祀承継者お墓 お墓を継いでほしい!祭祀承継者を指定する遺言書の書き方 その家のお墓の供養を担う人を祭祀承継者といいますが、大切な役割であるため家族内でもより信頼のおける人物に任せたいものです。ここでは、お墓を継いでもらいたいときの遺言書の書き方について説明していきます。 祭祀承継者を遺言書で指定する際のポイント 相続とは被相続人の財産を相続人に分配するための仕組みです。しかし、祭祀承継...
遺言書の作成 遺贈予備的遺言 遺言作成時の予備的遺言とは? 遺言作成をしたい方のご自宅に訪問してきました。 たいていは自分の遺産の全てを◯◯へ相続させる(遺贈する)という形で遺言作成するケースが多いのですが、今回のお客様は特定の遺産のみ妹に遺贈し、残余の財産は遺産分割でよいということでしたので、特定の遺産だけ遺贈ということで決まりました。 残余の遺産の行き先の指定がな...
相続対策と遺言 遺贈法定相続分遺言の効力相続欠格 遺言による贈与(遺贈) 遺贈とは 遺贈とは、遺言により無償で他人に財産を与える行為のことをいいます。遺言者は、包括又は特定の名義で、その財産の全部又は一部を処分することができます。「遺産の3割」、「遺産の5分の3」など一定の割合で財産を指定する遺贈を包括遺贈といい、「甲土地を遺贈する」とか「★★銀行の預金全部を遺贈する」など遺贈する財産を具...
相続対策と遺言 遺贈遺留分侵害額請求 遺贈に掛かる税金は贈与税?それとも相続税? 遺贈は遺言によって相続財産を引き継ぐ場合に用いられる言葉です。税法上の観点だと相続人以外の人物が相続財産を引き継ぐ際に用いられます。つまり、遺贈が発生するのは遺言による方法しかなく、相続税が対象となるのは明らかです。贈与税は生前に受け取る場合に発生する税金であるため、遺贈とは関係ありません。 この場合、気を付けた...
遺言書の作成 遺産分割協議財産目録遺贈預貯金 例外もある?法で定められた遺言書の効力はどこまで有効か 遺言書には、法律によって効力を与えられた遺言事項がありますので、見落とさないように注意しましょう。ここでは、法で定められた遺言書の効力について説明していきます。 遺言書の法的効力がおよぶ範囲 民法に定められている遺言書の効力として、「財産に関わる事柄」「身分に関わる事柄」「遺言執行に関わる事柄」を挙げることができます...
遺言による相続 遺産分割協議遺贈遺言執行者不動産 可能?不可能?遺言書で指定された財産の受け取り拒否 遺言書は亡くなった人の最後の意思表示であり、相続手続きにおいては優先して取り扱われるものです。しかし、さまざまな事情から、指定された財産の受け取りを断りたいと考える人もいます。ここでは、遺言書で指定された財産を受け取り拒否できるのかどうか説明していきます。 遺言内容を拒否できる例 遺言内容が明らかに偏った内容であるよ...
遺言書の作成 遺留分遺贈遺留分侵害額請求廃除 対策は可能か?遺言で相続人に財産を相続させない方法 前妻の子に財産を相続させたくないなど、その家庭事情により「相続させない選択」をしようとする人がいるのも事実です。ここでは、特定の相続人に財産を渡さないための方法について説明していきます。 法定相続分と遺留分 法に定められた相続人は皆等しく相続権を持っています。したがって、特定の相続人についてその相続権を剥奪することは...
遺言による相続 遺産分割協議遺贈財産目録遺言執行者 遺言執行者の指定を!遺言書で不動産売却を希望する場合 被相続人が不動産を所有しており、死後はこれを売却して欲しいと考えているケースがあります。手続き上、相続人によるトラブルを避けるためにも、遺言作成時に遺言執行者を指定しておいた方が安心かもしれません。ここでは、遺言書に不動産売却の希望があった場合どう対処すべきか説明していきます。 死後の不動産売却には遺言執行者の指定を...
遺言による相続 遺産分割協議遺贈遺言執行者付言事項 遺贈したい場合は?独身者の遺言書の書き方 親や兄弟姉妹も亡くなり、相続人が誰もいなくなった独身者も、遺言書を遺すことによって自分の財産を希望通りに活用してもらうことが可能です。ここでは、遺贈したい独身者の遺言書の書き方について説明していきます。 独身者が亡くなった後の財産の行方 天涯孤独を貫き通す独身者もいますが、結婚後すべての家族が先に亡くなってしまい自分...
遺言書の作成 遺産分割協議遺贈相続放棄 配偶者居住権で配偶者が自宅に住み続けられるように備えておく 配偶者居住権とはどのような権利でしょうか 夫婦の一方が亡くなった場合に、亡くなった方(被相続人)が所有していた住居を他の者が取得すると、残された配偶者は住居から直ちに退去しなければいけないのでしょうか。住み慣れた住居を出て新しい住居を探さなければならないというのは、配偶者にとっては大きな負担となってしまいます。配偶者居...